多喝milk多健康

7月4日 17時5分

宇宙形成中不可或缺的東西，
在半世紀前被預測其存在卻又找不到的「希格斯玻色子」（Higgs boson）
(又名「上帝粒子」)的基本粒子被發現了，
日本美國歐洲等的國際研究團隊發表成果。

 ---------------------------------------- ❤〜＊～❤ 偶 是 分 隔 線  ❤〜＊～❤------------------------------------

宇宙形成中不可或缺的東西，在半世紀前被預測其存在卻又找不到的「希格斯玻色子」（Higgs boson）(又名「上帝粒子」)的基本粒子被發現了，日本美國歐洲等的國際研究團隊發表成果。

希格斯玻色子是1960年代之後，物理學標準模型理論所預言存在的17種基本粒子中，唯一未被發現到的粒子，當代物理學的大謎團可能被破解。

在7月4日，日本、美國、歐洲等的國際研究團隊，在瑞士及東京召開記者會發表成果。從4年前開始，在瑞士日內瓦郊區的CREN=歐洲核子研究中心使用長27公里的巨大粒子加速器(強子對撞機)的實驗裝置探索希格斯玻色子。

實驗中，使二個質子加速到接近光速相互對撞，藉研究此時所產生的無數粒子找到希格斯玻色子。目前為止有2000兆次以上的對撞實驗結果，大約有2000個未知的粒子被發現，研究其特徵，終於了解到希格斯玻色子如何產生。

希格斯玻色子，是構成宇宙所有物質的質量來源，在1964年，英國物理學家希格斯(Peter Higgs)提出的此粒子存在理論。在1960年代確立物理學的標準模型中，預測17種基本粒子的存在，只有一種尚未找到，目前發現其存在，當代物理學的謎團可以被解開了。

「希格斯玻色子」如果不存在的話，可以說星球及生命等也無法誕生，所以也可以說是「上帝粒子」，是了解宇宙形成的重要線索。

----------------------------------------------------------------------------------

宇宙の成り立ちに欠かせないものとして、半世紀近く前にその存在が予言されながら見つかっていなかった「ヒッグス粒子」とみられる素粒子を発見したと、日米欧などの国際的な研究グループが発表しました。

ヒッグス粒子は１９６０年代以降、物理学の標準理論で存在が予言された１７の素粒子のうち、ただ１つ見つかっていなかったもので、現代物理学の大きな謎が解明されることになります。

これは４日、日本、アメリカ、ヨーロッパなどの国際的な研究グループが、スイスや東京で記者会見を開いて発表したものです。研究グループは４年前から、スイスのジュネーブ郊外にあるＣＥＲＮ＝ヨーロッパ合同原子核研究機関の１周が２７キロある巨大な「加速器」と呼ばれる実験装置を使って、ヒッグス粒子を探してきました。

実験では、２つの陽子を光と同じぐらいの速さまで加速して正面衝突させ、その際に生まれる無数の粒子を調べる手法でヒッグス粒子を探してきました。これまでに２０００兆回余りの衝突を起こさせた結果、およそ２０００個の未知の粒子が発見され、その特徴を調べたところ、ヒッグス粒子とみられることが分かったということです。

ヒッグス粒子は、宇宙を構成するすべての物質に「質量」を与えるものとして、１９６４年に、イギリスの物理学者、ピーター・ヒッグス氏が存在を予言しました。１９６０年代に確立された物理学の標準理論で存在が予言された１７種類の素粒子のうち、ただ１つ見つかっていなかった素粒子で、発見に至れば、現代物理学の大きな謎が解明されることになります。

「ヒッグス粒子」は、もし存在しなければ、星や生命なども生まれないと考えられることから、「神の粒子」とも言われていて、宇宙の成り立ちを解明する重要な手がかりともなります。

 ---------------------------------------- ❤〜＊～❤ 偶 是 分 隔 線  ❤〜＊～❤------------------------------------

うちゅうのなりたちにかかせないものとして、はんせいきちかくまえにそのそんざいがよげんされながらみつかっていなかった「ヒッグスりゅうし」とみられるそりゅうしをはっけんしたと、にちべいおうなどのこくさいてきなけんきゅうグループがはっぴょうしました。

ヒッグスりゅうしは1960ねんだいいこう、ぶつりがくのひょうじゅんりろんでそんざいがよげんされた17のそりゅうしのうち、ただ1つみつかっていなかったもので、ゲンダイぶつりがくのおおきななぞがかいめいされることになります。

これはよっか、にほん、アメリカ、ヨーロッパなどのこくさいてきなけんきゅうグループが、スイスやとうきょうできしゃかいけんをひらいてはっぴょうしたものです。けんきゅうグループは4ねんまえから、スイスのジュネーブこうがいにあるCERN＝ヨーロッパごうどうげんしかくけんきゅうきかんのいっしゅうが27キロあるきょだいな「かそくき」とよばれるじっけんそうちをつかって、ヒッグスりゅうしをさがしてきました。

じっけんでは、2つのようしをひかるとおなじぐらいのはやさまでかそくしてしょうめんしょうとつさせ、そのさいにうまれるむすうのりゅうしをしらべるしゅほうでヒッグスりゅうしをさがしてきました。これまでに2000ちょうかいあまりのしょうとつをおこさせたけっか、およそ2000かのみちのりゅうしがはっけんされ、そのとくちょうをしらべたとこと、ビッグスりゅうしとみられることがわかったということです。

ビッグスりゅうしは、うちゅうをこうせいするすべてのぶっしつに「しつりょう」をあたえるものとして、1964ねんに、イギリスのぶつりがくしゃ、ピーター．ヒッグスしがそんざいをよげんしました。1960ねんだいにかくりつされたぶつりがくのひょうじゅんりろんでそんざいがよげんされた17しゅるいのそりゅうしのうち、ただ1つみつかっていなかったそりゅうしで、はっけんにいたれば、げんだいぶつりがくのおおきななぞがかいめいされることになります。

「ビックスりゅうし」は、もしそんざいしなければ、ほしやせいめいなどもうまれないとかんがえられることから、「かみのりゅうし」ともいわれていて、うちゅうのなりたちをかいめいするじゅうようなてがかりともなります。